富樫ゆきの

画家 - 富樫 ゆきの
東京生まれ
ネイリスト、宝飾関連会社を経て、2016年より独学で制作開始。
日本画を学び技法を取り入れ、和紙とアクリル絵の具を使用し身近な動植物を主に描く。
植物の成長に外見の変化や時間の流れを重ねるなど、作品には様々なメッセージを込めている。見た方がそっと背中を押されるような、希望を抱けるような絵を描きたいと思っている。
植物の咲き散る様に時間経過と姿形の変化を重ね表現した『時の花シリーズ』
画面の中に時間を描きたい
そう思った事がきっかけでした。
命は産まれてから最期の時まで、変化し続けています。
私は幼少期から常に身近にあった植物達の枯れて散る姿を、
美しいと思いながら、その自然の変化を眺めていました。
時と共に姿は変わっていくけれど、
その花は“その花”で、その人は“その人”で、
ただ枯れて、老いていくわけじゃなく、
生きた時間の分なにかが加わっている。
その世代ごとの良さや美しさを、
外見と内面が変わっていく不安と喜びを、
植物の姿に人を重ね表現しました。
ご自身にしかない今までやこれからの“時間”を絵に重ねて、世界で
1つのストーリーの作品として見て楽しんでいただけたら幸いです。
様々な欠けたものを描く『不完全な世界シリーズ』
人は完璧さや美しさを追い求めがちだけど、
完璧なものなどこの世界はない。
完璧じゃないからこそそこに個性や魅力がある。
そして、様々な種で補い合い優しい世界になって欲しい。
そんなメッセージを、欠けた植物や雑貨に込め、共生をテーマに描いたシリーズです。
受賞歴
2019 女流画家協会展、国際芸術大賞展 入選(東京都美術館/東京)
2021 女流画家協会展 入選(東京都美術館/東京)
2022 GReeeeNジャケット企画メンバー賞
2022 国際芸術大賞展 奨励賞(東京都美術館/東京)
2024 towsu art museum審査員特別賞(sacs渋谷/東京)
展示
2018 japan art storm(in our time Pier-2 Art Center/台湾)
2018 art formosa国際芸術博覧会(eslite hotel/台湾)
2021 くどやま芸術祭 (九度山町/和歌山)
2022 ウクライナチャリティーグループ展(gallery国立/東京)
2022 independent tokyo (東京ポートシティ竹芝/東京)
2023 静物画展 (月の出画廊/東京)
2023 independent tokyo (東京ポートシティ竹芝/東京)
2023 unknown asia(グランフロント大阪/大阪)
2023 個展(ホテルアスコット丸の内東京/東京)
2024 個展(otho gallery/東京)
2024 art to asia(渋谷ヒカリエ/東京)
2025 ラッキーアイテム展(高槻阪急スクエア/大阪)
その他
・民泊COCOS HARBOR 100畳リビング壁画2面(7.5m、3m)、看板制作
・アイドルやタレントの写真展フォトスポット用壁画制作(各3m)
・100人のアーティストノート(表紙デザイン)大阪大丸梅田店で販売
・テキスタイルブランドcucuにてデザインが採用され、手ぬぐいや洋服など渋谷スクランブルスクエアで販売